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(9月分)【ブログ用】一材型と多材型のモルタルの違いは何ですか?

製品情報全般

現場の作業性を飛躍的に高める「一材型(ワンパック)」のメリット

建築現場で使用されるポリマーセメントモルタルなどの材料には、大きく分けて「一材型(ワンパック)」と、主剤と硬化剤などを混ぜ合わせる「二材型」があります。
株式会社竹屋化学研究所の「ガッツボンド」シリーズや「カチオンミラクル」は、現場での利便性を追求した「一材型」を採用しています。今回は、この一材型の優れたメリットについて解説します。

「水で練るだけ」のシンプルさがもたらす効果

多材型の材料は、現場で複数種類の液体や粉末を、指定された正確な比率で計量し、混ぜ合わせるという手間がかかります。この作業は時間がかかるだけでなく、計量ミスや攪拌(かくはん)不足による「硬化不良」や「強度不足」といった品質のブレを引き起こすリスクが常に伴います。

一方、「一材型」の製品は、特殊なポリマーやセメント、骨材など、性能を発揮するために必要な成分がすべて工場で精密に配合され、一つの袋(ワンパック)に収められています。

1. 配合ミスを防ぎ、安定した品質を確保
現場では「水と練り合わせるだけ」で完成するため、職人さんの勘や経験に頼ることなく、常にメーカーが想定した通りの安定した高品質なモルタルを作り出すことができます。

2. 準備の手間を省き、作業効率をアップ
計量用の容器や複数の材料を運搬・管理する手間が省けます。準備にかかる時間が大幅に短縮されるため、すぐに本命の塗布・圧着作業に取り掛かることができ、現場全体の作業効率が飛躍的に向上します。

3. 材料の無駄(廃棄ロス)を削減
多材型のように「片方の材料だけが余ってしまう」といった無駄が発生しません。必要な分だけを水で練って使えるため、材料の廃棄ロスを減らし、コスト削減と環境負荷の低減にもつながります。

「現場での作業ミスをなくし、常に一定の施工品質を保ちたい」「職人さんの負担を少しでも減らしたい」とお考えの企業様は、取り扱いが容易な「一材型」の製品をお選びいただくことを強くおすすめします。一材型の詳しいラインナップや使用感について、お気軽にご相談ください。

参照元:【製品紹介】

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