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(5月分)【ブログ用】住宅基礎の劣化を放置するとどのようなリスクがありますか?

住宅基礎保護・防蟻

基礎のクラック(ひび割れ)が招く、見えない建物の危機

住宅の基礎部分は、建物の全重量を支える「縁の下の力持ち」です。しかし、普段はあまり目立たない場所であるため、劣化のサイン(ひび割れや汚れ)が見過ごされがちです。今回は、基礎の劣化を放置することの恐ろしいリスクについて解説します。

ひび割れ(クラック)から始まる負の連鎖

基礎コンクリートは、経年劣化や乾燥収縮、地震の揺れなどによって、表面に細かいひび割れ(クラック)が生じることがあります。このクラックを「ただの表面の傷」と甘く見て放置すると、以下のような深刻な事態を引き起こします。

1. 鉄筋の爆裂とコンクリートの中性化
クラックから雨水や空気中の炭酸ガスが侵入すると、コンクリート内部の鉄筋がサビて膨張します。この膨張する力によってコンクリートが内側から破壊され(爆裂)、基礎の強度が著しく低下します。また、アルカリ性であるコンクリートが中性化し、さらに劣化が加速するという悪循環に陥ります。

2. シロアリの侵入経路になる
さらに恐ろしいのは、基礎のクラックが「シロアリ」の絶好の侵入経路になってしまうことです。シロアリはわずかな隙間を見つけて地中から床下へと侵入し、建物の重要な木材(土台や柱)を食い荒らします。基礎の劣化は、結果的に建物全体の寿命を縮める致命的なリスクに直結するのです。

「ハウスシューズ」や「CTバリアー」で事前の対策を

これらのリスクを防ぐためには、基礎が劣化する前に適切な「保護コーティング」を施すことが最も効果的です。
株式会社竹屋化学研究所では、クラックの発生を抑制し、高い耐候性で基礎を守る「ハウスシューズ」や、防蟻性能まで付加した「CTバリアー」、そして内側からの劣化を防ぐ「FBプロテクト」といった専用の保護材をご提供しています。

「基礎のひび割れが気になってきた」「建物を長持ちさせるための提案を顧客にしたい」とお考えの工務店様は、手遅れになる前にぜひ弊社の基礎保護工法をご検討ください。現場に合わせた最適な製品選びをサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。

参照元:【製品紹介】

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